2年間で保育士・幼稚園教諭のW資格取得が可能!
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学校紹介

理念

自由と愛
キラキラと輝く子どもの瞳 あふれる元気
日本の未来と世界の元気を築いていこう
子どもたちと共に

学院長メッセージ

本校の社会的使命は
子どもに関する「実学」を学ぶところ

一般的に人がこの世で社会的に役立つかどうかというのは、大学などの狭い専門分野の研究をしたかどうかより、「実学」を身に付けたかどうかで決まる。知識等をいくら勉強したところで現実は予想を超えるし、人間自体が時代と共に変わっていく。また変わらなければやっていけなくなる。

実学は実際生活に役立つ学問といわれる医学・農学・商学・工学等であるが、例えば医学の対象である人間も昔のままではないから、学校で学んだことは現場に行かないと役に立たない。だから薬も医療技術もどんどん変化せざるを得ない。

今の日本で一番問題なのは人口が縮小していくことである。あらゆるところで働く人が足りないので、仕方なくロボットに助けてもらうようになってきた。根本的なことは子どもが減少してきたことである。これは大変な現象でこれを放置すれば、日本の人口は30年後には1億人を切ると予想される。しかも高齢化が世界の中で一番進んでいる。

建物に例えれば土台がぐらぐらしているので地震が来れば免れない。今頃になってやっと保育の無償化などを政策に掲げているが、余りにも遅すぎるのである。

実学の中でも子どもを相手にする保育・教育こそが、今一番力を注がねばならない分野であることを理解してもらえるだろうか。

神戸こども総合専門学院
学院長

田中 英雄

どのような保育士に育ってほしいか

一番大事なことは子どもに寄り添う姿勢が必要とされる。その基本はどんな子どもであろうとも受け入れる「しなやかさ」であるが、それは言ってみれば子ども心を失わない自由さであるともいえる。様々な障がいを抱える子ども達をラベルを貼らないで愛情のまなざしを持って臨む時、子ども自身は独自の能動性を発揮する。それは相手に障がいがあろうがなかろうが同じである。都会の中で遊び場と仲間を奪われた子ども達は君たちを必要としている。

プロジェクト保育を学ぼう

我が国は長らく大量生産方式による高度経済成長社会を築いてきたが、それはもう限界にきている。一斉教育による定型的発想では社会の抱える問題を解決することは難しい。

地球の温暖化による様々な災害の多発は、その高度経済成長がもらした「つけ」である。

人類が抱える問題を乗り越える多様な発想こそが待ち望まれる。

プロジェクト保育は、オランダ生まれの子どもの主体的発想を活かす保育のメソッドである。子どもの発想を活かした楽しい課題に取り組む中で、様々な発見が次の課題を生んでいく。2020年から実施されるアクティブ・ラーニングに先立って本校では保育・教育の中でこそ、そのおもしろさを知ってもらうメソッドを君たちに学んでもらいたい。

「器をそだてる」とは

子どもや保護者の言い分に心底耳を傾ける、底が深いだけでなく間口の広い人間を世間はどれ程待ち望んでいることだろう!

「器」にはいろんな形が存在する。底の深い「器」、間口の広い「器」、縦に長いフラスコのような「器」、カラフルで色彩豊かな「器」、透明な「器」、子どもや保護者との真剣な出会いをする中で「器」は育つ。育てるのは君たち自身である。

先ずは自分の「器」の現状に気づくことから始めよう、その気づきの為に実に多様多彩な授業が準備されている。カラフルで豊かな「器」が育つように「造形表現」や「音楽表現」、「生活と創造」、「声を歌に」などの自己表現の授業、子どもとの楽しい遊びが出来るようにと「自然と外遊び」や土や野菜に触れる「楽農」が用意され、深みのある「器」が育つようにと「国語」や「言葉」、魂の問題を考える「ソウルタイム」が設けられている、そして実際に土をこねて自分の「器」を作る授業まで用意されています。

シンボルマーク

器を育てる

人気イラストレーター・神戸市在住の太田朋さんが、何度も本校を訪れ、学生や学院生活から受けた印象をステキに描いて下さいました。
きっと「あれ、見たことがあるな、この描き方」と思われる方がいると思います。
「子どもを育てる」とは「自分が育つ」ことでもあります。
まず、自分という「器」をこの学院で育てましょう。

アース君

九州は水俣の公害の被害者である患者さん達に寄りそって来た画家 故・永井文明さんの手によるもの。
地球は人間だけのものではなく、あらゆる生きとし生けるものの為のもの。
それを傲慢にも忘れて害毒を海や川や大地に流し続け、結果的には人間自身にその害毒がふりかかって来た。母なる地球が喜ぶ世界を取り戻したいとの彼の願いが表されている。

プロジェクト保育

講座趣旨

新保育所保育指針や幼稚園教育要領の改訂に伴い、幼児期の認識活動と小学校との連携が保育現場での大きな関心ごとになっています。

保育園が幼児教育期間として、幼稚園は義務教育の担い手としての役割が明確化されてきましたが、保育現場において今後どのような教育プログラムや保育課程を展開し、どのように教えるのかという保育方法論が実践課題となってきました。

幼児期の教えられ方が重要だと言われるのは、「9歳の壁」といわれる小学校3年生段階からの分数展開や抽象的な漢字の理解につまずく問題点です。
生活言葉は十分にしゃべるけれども、体系的な書き言葉や言語表現ができない子どもたちの課題は保育室での教えられ方にも問題があるという声も、小学校現場からも指摘されています。

ピラミッドメソッドの理論を土台にした「プロジェクト保育」は保育室のデザイン論を基礎に、3歳から5歳への学び方、数概念の教え方、そして遊びを創造的に作り出す保育技術を獲得していただくことで、保育室の中での学びと遊びを充実させることができます。

ピラミッド・メソッドとは?

オランダ政府教育機構Citoが開発した3歳から6歳までの幼児教育法です。

子どもたちは食卓を囲むように座り、与えられたテーマを、共同作業を通して遊びます。
保育室には多様な遊びが用意され、子どもたちが自分でおもちゃや遊びを選べるように、保育室がデザイン(構造化)されています。

そして、保育者は保育室の中を歩き、それぞれのグループへの援助の仕方に変化をつけながら保育を進めるために、子どもたちは自分の発達段階に沿った指導を受け、保育者との強い信頼関係(愛着)を持ちます。オランダ文部科学省の依頼で1996年から1999年に渡って、幼児教育現場でアムステルダム大学とグロニンゲン大学がこの教育法を検証した結果、遊びの環境が十分に用意された保育室では、子どもの言語能力と社会性の高さが実証されました。

交通アクセス

電車・スクールバスをご利用の方

三宮駅(JR・阪急・阪神・地下鉄)…スクールバス 20分 出発時刻 8:20
北鈴蘭台駅(神戸電鉄)…スクールバス 8分 または徒歩 25分 出発時刻 8:40

スクールバス指定乗車地

三宮の乗車場所
JR三ノ宮駅・阪急三宮駅の山側(北側)、YAMAHA楽器前

北鈴蘭台の乗車場所
神戸電鉄北鈴蘭台、タクシー乗り場後方

お車をご利用の方

駐車場あります。10台程度の駐車可。

阪神高速道路北神戸線藍那I.Cから約15分
阪神高速道路北神戸線箕谷I.Cから約10分

JR神戸駅より国道428号(有馬街道)経由20分
JR三宮駅・新神戸駅(新幹線)より山麓バイパス経由20分

情報公開

決算書

2018年度決算書(PDF形式:487KB)