5月
最初のソウルタイム
南悟先生
”傷みを共有するということ”
のタイトルで
「人は光の分、同じだけの陰を持っている」
という苦しさを誰しも乗り越えて
人生を歩んでいることを
ご自身の経験された
定時制高校の生徒さんたちとの
《学校だけに留まらない
様々な人間としてのかかわり》の
例を挙げながら
お話されました
”生きていれば
きっと幸せになれる”
それを信じて日々
努力を惜しまないで欲しいですね