《器を育てる》という
タイトルの授業があります
まだ創るに至っていませんが
その準備段階で
講師のF先生がチャレンジしています
授業担当は
曽我了二先生
器になっていく様子を
見ているだけで
《器を育てる》
の本当の意味を
知ることのできる
深い講座だと
改めて感じています。
学生さんたちが作品を
創っていく授業の風景を
追って掲載したいと
思っています。
下の写真は昨年度の
学生さんたちの
作品です